ラグドールの5歳の男の子、あんじゅ(通称:アンさん)の闘病記録🐱
猫のアジソン病(副腎皮質機能低下症)確定診断を受けてから、毎月の注射を命綱として生きています💉

リュック型キャリーケースにて🐾
今回は、4回目の動物病院定期通院でした🏥
毎月定例の”パーコーテンV”の投与に加え、この1ヶ月間の中で気になっていたことについても獣医師に相談してきました。
まさかの『体重増加(7.2kg)』が発覚しました。
この1ヶ月は摂取カロリーが足りていない日が多かったのに、なぜ増量したのか?🐱
院長先生にぶつけた疑問と回答、そして体重変化に伴う注射量の再計算、検査の有無や具体的なアドバイス、治療費について記録していきます。
病気について詳しくはこちら。
※おトイレ関係の描写が含まれます。
今回の通院目的と処置内容
今回の定期通院の目的はもちろん、”パーコーテンV”(ミネラルコルチコイド)の注射です💉
およそ30日周期での注射による”ミネラルコルチコイド”の接種がアンさんの命綱。
わたしは、毎日の経過ログを元に、獣医さんに相談する内容をまとめてから行くようにしています🏥
今回はそんなに大きなひどい症状がなかったので、注射の他は体重測定のみでした🐾
摂取カロリー不足でも体重増加?獣医師に聞いた「食べないのに太る病気」の有無
前回の注射日💉からのこの1ヶ月間、アンさんの様子や私との強制給餌攻防戦などにより、ほとんど毎日が必要カロリー以下の食事制限(生肉からウェットフードへの切り替え期)でした。
にもかかわらず、なぜかアンさんは7.2kgへ増量しているという矛盾…????
毎日アンさんが何を何グラム食べたのか、を毎週の経過ログとして記録していることもあり、接種カロリーオーバーをしていないことは確実です。
院長先生に「食べる量が足りないのに太る病気はありますか?」と聞いたら、
👨⚕️「あるわけない🤣」と笑われました…。
アジソン病になってから、様々な体調不良に追われていて、そして可愛い可愛い愛猫の不調に、私も理性を失っていたのですが、今ならわかる…。
摂取カロリー <<< 基礎代謝 = 太るわけがない…!
長年ダイエッターだったBMI15〜16の私は常に摂取カロリーを気にしていたので、『食べてないのに太る』わけがない…!笑
食べてないのに太るんだよね〜なんて、いう人がいたら、食べてるからだよね…としか思えないのに、猫のことになると頭が悪くなってしまいます…😭
とはいえ、アンさんが食べたものの量は確実に把握しているので、何が起きたのかわかりません😭
ステロイド投与で太る…?とも思ったのですが、ステロイドが太ると言われているのは、
- 食欲増進
- 水分保持(むくみ)
が原因のようなので、むしろ食欲不振?あまり食べたがらないアンさんには当てはまらなさそうな…?
そして、ステロイド原因なら院長先生もすぐに気づきそうだし…?
不安そうにしている私に院長先生は、
👨⚕️「でもこの子はこのくらいの方が”らしい”よね」と笑顔で診察終了しました。
以前も「猫は少し丸い方が可愛いよね」と言っていたので、健康に支障がない範囲という前提で、むっちり猫が好みの模様です🐱
アンさんは決してデブ猫(悪口ではないよ!)ではなく、ラグドールらしい大型猫っぽいボディと、モジャモジャ長毛猫ゆえのおっきく見えるだけ、な気もします。
あばら骨チェックは日々していますが、もちろん問題なし◎

病院待合室を監視中👀
“パーコーテンV”薬効消失の体調悪化時期に持ち直した理由とは?
今回、毎月ならば当然のように体調がどんどん悪化するはずの時期に体調を持ち直していました。
※具体的には、注射接種日から21日目以降日増しに悪くなり、28日目前後ではかなりぐったりするのが恒例でした。
このことに関しても院長先生に相談すると、
👨⚕️「なぜかはわからないが、そういうこともあるんじゃない?」
と笑っていました。
基本的に悩まなくていいことはあまり真剣に話さない(深刻に考えない)のが院長先生なので、元気ならいいじゃん!ってことかなと解釈しました。
電解質検査の有無とその判断理由
今回は電解質の検査はしませんでした。
今時のおしゃれ系動物病院や、最新医療がウリの豪華な動物病院では、バンバン検査をしてくれるのかな?と思うのですが、、
私が通う動物病院では、不要な検査はしない。という一貫した方針があります。
なぜ今回は検査をしなかったのかは、アンさんがなぜか調子が良くなっていたことが大きいかな?🐱
電解質の検査は血液検査で、院内で検査結果がわかるものなので、検査頻度も毎月の方が飼い主側としては安心かもしれません。
でも、アンさんは毎月毎月血液抜かれたいわけがないよね…!
いつも犬猫ファースト!動物ファースト!な院長先生なので、そんなところが信用できる🏥
体重増量に伴う「パーコーテンV注射量」の再計算と料金の仕組み
今回体重が増えたことで、院長先生からAHTさんに
🧑⚕️「”パーコーテンV”の投与量を計算し直すように」と指示が飛んでいました。
アジソン病の必須薬である”パーコーテンV”(ミネラルコルチコイド)は、体重に基づいて投与量が厳密に計算されるお薬です。
なので、7.2kgへの増量に伴い、投与量が微増する結果となりました。
が、投与量が原価に直結する薬剤であるにもかかわらず、なぜか”料金が据え置き”でした…????
なぜ???
投与量の計算後、AHTさんから院長先生に「料金の計算は?」と質問していたのは私も聞いていたので、お会計の際に治療費明細をみてびっくり🫨
本当にこんな動物病院は珍しいんじゃないかな?と思うのですが、、、院長先生らしいエピソードがまた増えました🐱
量が増えると原価も上がるはずなのに、本当になんで…🫨?
通院時の猫の様子
アジソン病はストレスに非常に弱いため、通院そのものがリスクです😿
そういう意味では、動物病院の徒歩圏内に引っ越したいな〜なんて気持ちもあるのですが、、、
現状は往復2時間かけて通っています。
いつもリュック型キャリーケースに入ってもらい、前に抱っこするような形で背負って、アンさんとおしゃべりしながら移動しています🐱
私がアンさんを見て話しかけ続けないと、明らかに抗議?文句?の声が大きくなるので、ずっとずっと喋る怪しい猫おばさんわたし😥
待合室では、リュック型キャリーケースの蓋を開けて過ごしていますが、撫で撫でをご所望したり、穏やかに待っていてくれました♡
JR東日本や東京メトロ、都営地下鉄等の車内持ち込みOKサイズのリュックなので、便利です🙋♀️
おすすめ✨✨
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この1ヶ月間の経過ログまとめ
この通院に至るまでの1ヶ月間の体調変動は以下のリンクからご覧ください。
- 12週目:
- 緊急入院:猫のアジソン病、注射(パーコーテンV)が効かず入院に。薬での管理が通じない原因不明の体調悪化
- 13週目:
- 14週目:”パーコーテンV”の効果切れ時期前に起きた「謎の長期便秘」と回復
- 15週目:”パーコーテンV”の効果切れ?泡状のよだれと謎の回復
- 16週目:薬効消失期にまさかの体調持ち直し?ウェットフードを巡る愛猫との心理戦
アジソン病の定期通院治療費・明細
今月の定期通院の治療費はこんな感じでした📸

“パーコーテンV”第4回目投与の診療明細
- 再診療 500円
- プレドニゾロン(グルココルチコイド) 500円
- 特殊注射(パーコーテンV/ミネラルコルチコイド) 7000円
- 消費税 800円
トータル 8800円 でした。
今回は血液検査等がなかったので、いつもよりお安くなりました〜!
といっても、普通の動物病院で同じ治療をしたらもっと高い気がします…!
院長先生のポリシーに感謝です🥲
今月の通院まとめ
今回の通院では、薬効消失期に体調を持ち直した謎や、カロリー不足の中での体重増加など…
データや定説だけでは説明のつかない猫の体の不思議を実感しました。
結果として体重増に伴い”パーコーテンV”の量は微増(料金は据え置き)となりましたが、
『本人が元気であれば神経質に悩みすぎる必要はない』という院長先生のスタンスに救われました🐱
次月以降も、この体重推移と薬の効き方を注視しながら、願わくば穏やかに過ごせたらいいなぁと思います🥲
日本最強(と私が感じている)パワースポットである奈良県の玉置神社にお参りに行きたいけど、、
日帰りとはいえ朝から晩までの距離になるので、アンさんと離れるのも不安で悩み中…🥲

お利口に待っていてくれました🐱🩷